BUFFALO製ルータのファームウェアバージョンアップについて

BUFFALO製の一部のルータで、ファームウェアのバージョンが古い場合、ネットワーク障害を起こす可能性があることが分かりました。以下をご確認いただき、対象の方はファームウェアのバージョンアップをお願い致します。
参考:(株)バッファローの該当ページ「弊社ルーターの脆弱性に関する報道につきまして」

■対象機種

・WHR-300HP2シリーズ

WHR-300HP2、WHR-300HP2/U
・WHR-600Dシリーズ

WHR-600D
・WMR-300シリーズ

WMR-300、WMR-300-WH、WMR-300-RD、WMR-300/S、WMR-300/S-WH、WMR-300/S-RD

■対策

InternetポートからLANケーブルを外して、ルーターを再起動(電源の入れ直し)します。
その後、ファームウェアを最新版にアップデートします。
アップデート方法はこちら(バッファローHP)をご確認下さい。各ルーターの最新ファームウェアは下記URLからダウンロードをお願いいたします。(バッファローHP)
・WHR-300HP2シリーズ ファームウェア
Windows版
Mac版
・WHR-600Dシリーズ ファームウェア
Windows版
Mac版
・WMR-300シリーズ ファームウェア
Windows版
Mac版

■お問い合せ

本件に関しての問合せは弊社サポートセンターもしくは(株)バッファローまでお願い致します。
(※ファームウェア自身のトラブル等は、(株)バッファローへお問い合せください。)

■その他

本ページのリンク先は、メーカーHPのバージョンアップ等によりリンク切れになる可能性がありますのでご了承ください。